断熱材「セルロースファイバー」の安全性の高さについて、株式会社エーライフが紹介いたします。

セルロースファイバーの販売・施工 株式会社エーライフ
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安全性が高い

ご存知ですか?ホウ酸の安全性は食塩と同程度!

セルロースファイバーはホウ素系薬品により、防燃処理がされています。ホウ素系薬品は、医療、肥料、食器、除草剤などにも使われ、毒性が非常に低く、人体への蓄積や残留がほとんどありません。その毒性は、食塩と同等以下です。
また、ホウ酸は自然の岩盤から精製され、ガラスや腐食防止剤に使われています。

安全性

「セルロースファイバー」は木質繊維ですから、施工に際し、嫌なニオイやかゆみなどがなく、健康を損なう心配はありません。
それでは、科学的な視点から検証してみましょう。

急性毒性試験に基づく安全性

一般に化学物質は「毒物」「劇物」「普通物」に区分される。この用語は、急性毒性の強さの程度を示すものです。急性毒性とは、ある量の化学物質を体内に取り込んだときに、短時間で発現する毒性のことであり、その毒性の強弱を調べるのが「急性毒性試験」です。
通常、マウスまたはラットに、投与量を変えて化学物質を与え、半数の動物が死ぬ量を求めます。この数値を半数致死量(LD50:50% Lethal Dose)といい、体重1kgあたりの量(mg)で表されます(LD50mg/kg)。
LD50の値が小さいほど、毒性が強いことになります。このLD50の数値により、「毒物」「劇物」「普通物」に区分されます。
「毒物」はLD50が体重1kg当たり30mg以下のもの、「劇物」は30〜300mgの範囲のもの、「普通物」は300mg以上のものです。

ホウ酸の経口毒性(LD50)は3000〜4000mgであり、経口LD50で3g/kgということは、人間の体重を60kgとすれば180g食べれば半分の人が死ぬということです。この数値は食塩とほぼ同じであり、区分は「普通物」です。つまりホウ酸は食塩と同程度に安全性があると言えます。

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防サビ性

セルロースファイバーは金属を腐食させないように薬品処理がなされており、住宅に使用されている、鉄、アルミ、銅などの金属等を侵しません。
セルロースファイバーの防サビ性を確認するため、鉄、アルミ、胴を用いた金属耐性実験を行いました。湿潤させたセルロースファイバーを均一に敷き詰め、表面を平たんにならします。その上に、金属箔を置き、再び湿潤させたセルロースファイバーをその上にのせ、恒温恒湿槽に7日間静置します。
7日間静置後、金属箔を裏面から取り除き、光の漏れがないかを、目視で観察する。セルロースファイバーを用いた実験では、光の漏れはありませんでした。

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防カビ性

「セルロースファイバー」は、ホウ素系薬品処理によりカビや菌の発育を阻止し、白アリ、ゴキブリなどを寄せ付けない効果があります。また、ネズミなどを近づけない忌避効果をもっています。

防かび性試験
JISA9523の6.6項及び付属書3に規定する防かび性試験
品名 カビの生育 カビ抵抗性
の表示
試験場所
培養日数
7日
14日 20日 28日
セルローズ
ファイバー
0 大阪市立工業研究所
大江研報第621号
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かさ密度

「セルロースファイバー」のかさ密度は、25±2kg/m3以内に入るように製造されています。

はっ水性

「セルロースファイバー」は撥水処理がなされているため、雨漏れがあっても、水が「セルロースファイバー」を通り抜け天井板に達するため、無機質繊維のように水を吸って天井が落ちるようなことはありません。

はっ水試験
JISA9523の6.7項及び付属書4に規定するはっ水試験
はっ水試験

はっ水性実験では、次のようなことが確認されました。
「セルロースファイバー」を注射筒に充てんし、圧縮してできた円筒試験片を恒温水槽に水平に浮かし、1時間後に観察します。はっ水剤を添加した「セルロースファイバー」は、1時間後も何の変化も見られず水槽に浮いていました。

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施工工事店として

前述で示したように、安全性は高いと考察できますが、以下のことに十分注意をした施工を指導しています。

  1. 施工による微紛の飛散に十分注意を払う。
  2. 吹きこぼれたファイバーは、残らず回収し人に触れないようにする。
  3. リフォームなどでの施工は、施主や他の作業者に注意をし、施工中は徴紛を吸わないよう気を配る。
  4. 解体時は十分な事前準備を行い、きちんと回集する。
  5. 施工作業者への指導を行い、安全対策をする。

セルロースファイバーを断熱材として、使用していただくために、安全性の公表をしていきます。

  1. MSDS等の公表により、セルロースファイバーの安全性をアピールしていく。
  2. 薬品自体についても、同様に行う。
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セルロースファイバー使用材料の安全性について

セルロース繊維

紙の原料であるパルプは木材中のリグニンを取り除き、繊維状のセルロースとしたものです。セルロース繊維は、植物性の繊維であり、人体に入った場合は完全消化できません。しかし、蓄積されずにそのまま排出されるため、人体への影響はありません。

接着剤

本工法には一切使用しておりませんので、接着剤成分の心配はありません。

インク

インクは、カーボンブラック(墨)を有機溶媒で溶かしたもので、印刷後は溶剤としての有機溶媒は気化してしまいます。古紙中にはカーボンブラックだけが残りますが、カーボンブラックは墨と考えてよく、人体への害はありません

撥水材

主として動物性油脂を使用しており、剥離材等に有害でないものとして使われています。

防燃・防虫剤(ホウ酸・ホウ砂)

人体への害がきわめて少ないホウ酸・ホウ砂等のホウ素系化合物を添加して製造しています。ホウ酸・ホウ砂の安全性については、経口LD50の値で食塩とほぼ同じ程度の有害性しかありません。 また、材料に添加しているホウ素化合物は粉末状で、揮発したり、壁内で化学変化を起こす可能性も考えられません。水にも溶けにくい性質を持っていますので、経年変化で効果がなくなることはほとんどありません。

経口LD50:口からの投与でその試験に用いられた一群の実験動物の50%を致死させると推定される投与量。LD50の値は体重1kgあたりの数値なので、人体への害を考える場合LD50の値の60倍(体重60kgとして)を考えます。

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セルロースファイバー

断熱材・セルロースファイバーについて

施工について

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